紺碧の海に憧れて(Diveing Web Log) 本文へジャンプ
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オープンウオーターダイバー(ライセンス) 

2008年8月。神戸空港からオープンウオーターライセンス取得のためのツアーに参加する。神戸空港指定2名133000円(4泊5日プラス乗船代13000円申請料金12600円)ライセンス取得だけなら一人8万円あまりの出費となる。講習は2日間で終了となるが、沖縄へ行った以上は観光も兼ねたいものである。

2回目の沖縄ライセンス取得・観光・旧友再会

奥武島
 ダイブNO.0~1。前泊し首里城等を見学。午前中機器の説明やプログラムについての説明を受け、1本探り潜りをさせられる。インストラクターは山元さん。
奥武島
 ここにダイバーの卵たちが集結する.講習日は、透明度5M?浅い海域なのでおぼれても命に関わらないのであろう。多くのショップが集結するので相互協力もあるのではなかろうか?
DS:サウスワード
 講習初日には寄らなかった。米軍の寄宿舎の払い下げ物件だと聞く。宜野湾の高台にあり、裏手は米軍基地だそうだ。はす向かいには沖縄古来の墓も数基ある。

神山ラビリンス

 2日目以降の講習をどうするかと言うことで一人6500円アップでボート講習を選択した。奥武島の透明度が悪すぎた。神山ラビリンス午後から3本という日程になってしまった。
教本・ライセンスカード・ログ
 ホテルまで届けられた教本で指定ページまで初日より自学自習。1日目終了後インストラクターからのレクチャーが・・・。課題の答え合わせや質疑応答がある。2日目もしかり。
神山ラビリンス

 ライセンス取得前からこんな所は潜らせてもらえない。が、ラビリンスのポイントである。当日の現場画像の持ち合わせがなかったので、後日娘と同ポイントを潜った時のものである。

オープンウオーターのライセンス
ダイブNO.0~NO.4
  海に潜るためにどうすればよいのか、いろいろネットで調べて見た。現状(白紙の状態)で取れるライセンスは、「オープンウオーター」。これがあればとりあえず不自由はしないと言うことが判明。「Cmas」とか「PADI」とか何とかいろいろ認定団体はあったが、とりあえず国際ライセンスなら文句なし。私と息子は「PADI」娘は「Cmas」のCーカードを取得している。2008年8月旅行も兼ね、友だちとの再会も兼ね沖縄でのライセンス取得に向かった。ダイビングツアーも多く、ホワイトベアーのツアーを選んだ。料金的に安かったことと日程がゆっくりしていたためである。ホテルは国際通りの南の端のビジネスホテル。
  1日目からゆいレールの1日乗車券を買い込みちょこまかと動いたことを思い出す。ホテルにはライセンス取得のための教材が届けられ、1日目からお勉強。
  2日目ダイブショップからの迎えがあり、奥武島で講習開始。1本目は体験的に潜る。午後からは講習課程となる。海中でのマスクの脱着・ウエイトの脱着・エアー切れの対処の仕方・緊急浮上方法・残圧や体調等のハンドサイン等の実践講習が行われた。透明度が5メートル前後で美しい海とは言えず、翌日の講習は乗船料を支払ってのチービシ(神山ラビリンス)での講習を選んだ。(ビーチだけの講習でライセンスは取得できる。)
  3日目。午後からの乗船となり午前中はショップで講義や質問。初めてのボートダイブ。それも午後からの3本と言うこともあり、船酔いとの相乗効果で体力限界。昨日の復習が中心の講習だったが海が綺麗なことに心救われた。向こうまで見渡せる海。心も洗われる。
  4日目はレンタカーにて島内1日観光。友達の家へもお邪魔した。

○○サークル:メンバー紹介

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