英五の息子の翔馬君とも話ができた。孫のまし若にはご対面できず。あみるとその子供たちとも集合写真をとることができた。ネット上の公開はひかえてほしいとのこと。
この日は笑福亭鶴瓶がゲスト。彼の歌声が館内を震わせていた。 |
京都府立陶板名画の森
コンクリートで覆われた無機質な空間に、巨大な壁画がそびえ立つ。見る者を圧倒させるその絵は、ミケランジェロの「最後の審判」だ。ほぼ原寸大だという縦14メートル、横13メートルの大きさ。斜め上から眺めても、得も言われぬ存在感を放つ。
この絵があるのは京都府立陶板名画の庭(京都市左京区)。洋画や日本画を再現した陶板画を屋外で鑑賞できる世界初の施設として、平成6年にオープンした。 至る所に水が流れている不思議な「庭」は、建築家の安藤忠雄氏が設計した。他にも、ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」や鳥羽僧正の「鳥獣人物戯画」、水中に展示しているモネの「睡蓮(すいれん)・朝」など8点の名画を見ることができる。
ネモフィラ祭りに立ち寄る。
舞洲シーサイドパーク
せっかく訪れたのではあるが、訪れるや雨に見舞われる。
北アメリカ原産のムラサキ科ネモフィラ属の一年草で、 和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。 草丈は約20cmほどで、細かく枝分かれし 横方向に広がりながら、青空のような綺麗な花を咲かせます。 鮮やかなプラチナムブルーに一面が染まり、海と空の青が織りなす絶景をお楽しみください。
【ネモフィラの花言葉】「可憐」「清々しい心」「どこでも成功」
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