賢治く〜ん遊ぼ〜 本文へジャンプ

石 垣


マンタスクランブル


ライセンス取得


娘と沖縄へ


神山島ラビリンス


慶良間諸島


旅の付録に


11月8日(日) ダイブNO.27(知志) NO.28(ウチャカシ) 
 7時40分ホテル発。5分ほど遅刻してしまう。宜野湾港に到着。サウスワードのボートの前には以前お世話になったティーダのボートが。昨年アドバンスのライセンス取得の際お世話になった。相変わらず、お姉様方が良く動いている。
慶良間のポイントに向かう。ボートの足は速い。昨年は南の端方面だったが、今回は北の奥方面であった。2本とも地形が面白いポイントであった。3本目は娘の体調や手持ちの現金の持ち合わせの関係から断念したが、マンタポイントでマンタが見られたと言うことであった。(さうすワードのブログ参照)しかし、1日2本の方が疲れ具合は断然違う。息子とは潜れるときにはとことん潜るというスタンスだったので、ペースダウンはとても体に楽であった。


光と影のコントラストが面白い
透明度も高く40メートル程見通せた。
海底のクリスマスツリー
最大深度 15メートル
アベレージ 8.9
透明度 40メートル
潜水時間 50分
シャコ貝もこんなに美しく

いったい何?
ナマコのウンチ

最大深度 23.4メートル
アベレージ21.1メートル
透明度 40メートル
潜水時間 41分
モンジャウミウシ
こんなのゆっくり見たいわー。それにしてもピントが甘い。
グルクンの群れ
唐揚げにするとおいしい魚たちです。逆光となり非常に分かり辛い。

 夕食は「りょう次」という居酒屋に「トマトフライ」を食べにでかける。これも息子お勧めで、トマト嫌いの息子が娘に「食べてきいよ。」とアドバイスしたほどだった。場所はうる覚えだったので出発前息子が「トマトフライ」で検索したところ美栄橋駅近くに確認することが出来た。娘は二皿平らげた。私は牡蠣ステーキがおいしかった。
次の日はホテルの朝食バイキングを腹いっぱい押し込み帰路へ。
旅の付録(鉄人28号)