ハワイへの旅
JAL就航70周年
ノースショワへ
ウオールアート
シーライフパーク
タンタラスの丘
旅の終わりに |
2024年1月27日(土)長い長い一日 |
オアフ島の象徴の山
ダイヤモンドヘッド
かっこいい山に見えるが
クレーターの外輪山の一部
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ホノルル空港到着。まだ夜は明けきっていない。バゲッジクレームの片隅にサーシャさん親子を発見。成田では言葉を掛けただけでお話までには至らなかった。ここで少しお話することができた。彼女のお母さまと共に(彼女はオカンと呼んでいた)。屈託なく明るく飾り気のない口調にも惹かれる。夫婦でファンになってしまった。生?レイの画像もこんな素晴らしいロケーションで残すことができた。
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何故かイミグレでも質問なしのスルーパス状態。少し肩透かしで唖然とした。ホノルルの地に出るとハワイアンの生演奏が迎えてくれた。トイレ前で現地JAL職員の方ともお話ができるチャンスがあった。話は一昨年参加したホノルルマラソンにまで遡った。運営主体が見えない。地元警察が取り仕切っている等々私が感じた物と同じような感覚であった。51年続いているが改善の余地がある。
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ハワイアンの出迎え |
早朝のダニエルイノウエ |
管制塔 |
1階の到着ゲートから2階へ。スタバ前でアイスコーヒーと共に機内配布のサンドイッチを頂く。レンタカーを9時に予約している。しばしの時間つぶし。レンタカーはセンター内で右側通行の練習をするのがお決まり。左折時に特に注意を要する。左折時に左側車線に突っ込んでしまうケースが多い。(その瞬間一斉にクラクションの洗礼を受ける)
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機内食をスタバで |
カマロンフードトラック |
ラニアケア・ビーチ |
ホテルはコンドミニアムでフルキッチン。自前で料理しないと食費だけで大変になることは経験済み。日本からも食材を持ち込んでいる。お米・レトルト食品など。3時過ぎチェックイン。16階のワイキキの海が覗ける部屋があてがわれた。部屋は50u!くたびれてはいるが?我慢はできる。初日の夕景が印象的であった!!!
JAL経由のホテリアから予約。事前決裁書ではリゾート税が$114.96!駐車料金が1日$35で上がってきた。別途デポジットで$300!このデポジットなるものクレジット払いなので必要のないものに思えるのは私だけだろうか?実際のリゾート税なるものは$151で決済された!駐車料金は1日$35でバウチャー表示価格と同一であった。 |
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ダイニングキッチン+居間 |
ダイニングキッチン+居間 |
ベッドルーム |
空港でレンタカーを調達後向かったのはハレイワ。ここにはカマロンというガーリックシュリンプのフードトラックがある。一昨年12月に折った折鶴も熊手に取り付けてくれていた。ハワイで行き付けのお店となった。今年もまた美味しく頂けた。芸能人も数多く訪れている。発見当初はスミレちゃんだけであったのであるが。オーナーが日本人だけあって日本人好みに仕上げているかのようである。当然外国人の口にも合うはずである。開店前から行列ができていた。亀の上がる浜にも向かったがホヌ達にはあえずじまいであった。
早めの「カマロン」での昼食後、向かったのは「ラニアケア・ビーチ」ウミガメがお昼寝をするというビーチであったが、その姿は見られず!残念!
ワイキキの今宵のお宿「アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン」に向かう!
途中045を兼ね「ドールプランテーション」にプルオーバー!ついでにお土産も物色! 「アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン」には2時ごろ到着チェックインには1時間余り早い。とりあえず駐車料金やリゾート税なるものを支払う。
レセプションで近くのスーパーマーケットを尋ねる。SAFEWAYを教えていただけた。今宵のディナーを物色。レジのおばあちゃんに誕生日を聞かれた。ワインやビールを買ったからである。誕生日を聞かれたのは初めて。英語のレッスンをタダで受けた。小宵の一杯はマウイのクラフトビール??
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カカアコウオールペイント
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