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マンハッタンナイト

帰国の途上
賢治の旅日記
あっとニューヨークU(ロウアー・マンハッタン)

ワン・ワールド・トレード・センター
 かつてのビルが崩れ去った後にわずか5年でアメリカ最高峰のビルを築き上げた。アメリカの威信でもあることながら,本当に尊い命を奪われたというレクイエム:鎮魂の意味でのビル建設であったのかもしれない。



 マンハッタンのスカイライン。 ハドソンリバーとイーストリバーに挟まれたマンハッタンが確認できる。ニューヨーク第4空港?ハドソンリバーには橋がない左側。
 イーストリバー側にはブルックリンブリッジが見える。この川にはたくさんの橋が架かっている。

 ここはステタンアイランド行き無料フェリー乗り場。マンハッタン側である。航行航路途上の景色が素晴らしい。タダほど高い物はないと言うが?最高の景色が見られます。
 ロウアー・マンハッタンからスタテンアイランド行きのフェリーに乗る。乗船料はタダ!

 
 このスタテン島へのフェリー乗船の目的であるが,旅行社の狙いとしては,より近くで自由の女神を見ようというコンセプトであるようだ。

 
 スタテンアイランド〜マンハッタンを結ぶフェリー。200メートルくらいあったかな?スタテンアイランドではとんぼ返り。滞在時間ゼロ。
フェリー乗り場 巨大フェリー 1時間でこの距離この角度まで。トーチは何色?

25年前リバティー島に上陸したときの画像。クラウンには登れなかった。
豆3つは我が家の面子 ネガフィルムなので
 過去の画像だが,Libertyアイランドに上陸するとこんな画像が撮れる。
 上陸には船待ちの時間を入れると半日費やしたような記憶が残る。女神の台座に小さな豆3つ。Myfamilyです。女神の持っているトーチが金色をしているのはこれくらいまで近づかないと分かりませんね!?


 ブルックリンブリッジの真下に移動。(ダンボ)
 今日のお昼は「LUKE'S」のロブスターロール。ロブスターのサンドイッチ。$28.31。(ダイエットコーク込み)少々高めではあったが,ドライバーお勧めの逸品は美味であった。お店はブルックリンブリッジの真下にあり,隣には公園がっ広がっている。橋の下のベンチに腰掛け,マンハッタンを眺めながらのランチは最高!ブルックリンブリッジの石積みの主塔も面白い。


 マンハッタンからブルックリンブリッジを渡ってダンボへ。ブルックリンブリッジは1883年にマンハッタンとブルックリンの間に最初に架けられた橋である。全長1834M. 世界で初めて鋼鉄製のワイヤーケーブルを使った箸で「スティール・ハープ」とも呼ばれる。歩道も整備されている。

 ブルックリンブリッジ。マンハッタン側より。  「LUKE'S」クラブロールはここで。  ピザ屋。リーズナブルなピザだそうだ。

 ここはダンボ地区。マンハッタンブリッジがビルの合間からみわたせる。多くのアメリカのドラマや映画に使われている場所でもある。なるほどクールな場所ではある。手前の一角に老舗のピザ屋がある。リーズナブルな値段でピザを提供してくれている。
(私は昼食にこの店を利用しなかった。聞きかじりである。ただし出発前にトイレをお借りした。店を利用しなくてもトイレをお借りできる店だそうだ。:ミュンヘンのホフブロイハウスもそうだった!)

ブルックリンンブリッジ マンハッタンブリッジ 歩道も備えられている。

 初めてブルックリンブリッジを渡りブルックリンへやってきた。映画にもたびたび登場するスポットである。中央がマンハッタンブリッジ。

あっとニューヨークV