ラウラウビーチ
オブジャンビーチ
グロット
ディンプル
アイスクリーム
松安丸(沈船)
アオウミガメ
ナフタン
ガーデンイール
イエロー
サブマリン
オレンジボート
妻のサイパンT
妻のサイパンU
妻のサイパンV
ダイブNO.39(松安丸)
ガイドが変わればコースも変わり、偶然の遭遇もあり・・・。前回(ワンダーシー利用)は潜水艦に遭遇することもなく、ただただ魚の多さに驚いていた。妻はこのイエローサブマリーに乗船していたそうである。
午後からの1本はガイドも変わり、メンバーも変わった。関東方面のご夫婦?と私たち親子の4人。インストラクターのまゆちゃんは豪快で頼もしかった。息子はご夫婦?の夫?に度々キックされていた。「オイ!ちょっとくらい気い付けえよ!」回りに配慮できないダイバーも多い。私は何時潜っても最後尾のポジションから一部始終を見ることになる。
海底遺跡ではない
ハングルで書かれた碑文が・・・。こちら側(手前)に沈潜が。
未知との遭遇
観光用の潜水艦イエローサブマリーン。沈船や撃沈飛行機の残骸を回っているそうだ。
袖スリ合うも多生の縁
潜水艦の中をよく見ると人影が。いったいどんな顔をした人が乗っているのかしら?
エッグプラントなまこ?
沈船の回りに異常に多かった。大きく丸く太っている。
ウミウシ
黄色い珍しいウミウシも撮影したのであるが、LEDライトの照射から色が飛んでしまった。残念。
海に沈む夕陽
海に沈む瞬間が見たかったのであるが、この後雲が沸き立ちサンセットを隠してしまう。
この日もホテルに帰っても妻は不在。島内1日観光に出掛けていたらしい。暫くすると妻も帰って来たので夕食へ。昨日のことがあったので早めにレストランへ向かうことにした。今日お世話になったインストラクターのお姉ちゃんから数カ所教えてもらっていたので、一押しの場所へ行くことにした。しかし、クローズ。残念。それならば二押しのレストランへと向かうことにした。途中教会のステンドグラスも見学。島の歴史の一部を醸し出している。
二押しのレストランは『
グロット
』あいにく息子は潜ることは出来なかったが、サイパンを代表するダイビングポイントの一つである。潜る代わりに食べたので我慢してもらおう。電話番号2298(ニンニク屋)にも現れているようにニンニクをふんだんに使っている。ガーリックステーキ・シーザーサラダ・そばめし・ガーリックライス・唐揚げ・餃子をオーダーするが、どれもボリューム満天でおいしかった。3人ともお腹いっぱいになった。残った料理はテイクアウトしホテルに持ち帰った。「○」である。
オレンジボートへ