賢治く〜ん遊ぼ〜 本文へジャンプ

HOME

憧れのビジネスで


ディナーはカートで

エメラルドグリーン

セブナイトツアー

グリーン/グリーン

妻のセブ

セブにお別れ

1月6日 セブ第2日 ナイトツアー 

 3時前にホテルに帰ってくると部屋には誰もいない。テーブルの上には「ジェリービー」ハンバーガーと冷蔵庫にコーラが入っていると記したメモが・・・。昼をとっていない私は有難く頂いた。しばらくして返って来た妻に(エステの内容を確認しに行っていた。)ナイトツアー今から間に合うなら行ってみようか?という提案をしてみた。昨日のガイドに連絡するとOKの返事。先に2名入っているということを聞いていたので、2人追加は彼女にとって願ってもないことだろう。風呂に入るだけの時間をもらいロビーで待ち合わせ、ナイトツアーとやらへ。「セブシティのショッピングセンター−夜景(ドリンク)−足つぼマッサージ−屋台の夕食」で一人55ドル。ここでもドル立てである。大阪のご夫婦とご一緒することとなった。二人はホテルツアーしていた。

ダイビング終了後セブのナイトツアーへ

セブシティーへ
 妻は私が潜っている間、シャングリラのシャトルバスを利用してセブシティに出掛けていた。ナイトツアーのルートと同じショッピングモールでお土産を物色していたようだ。
バイタリティーに富む街
 どこの家を見ても軒先を利用して商売をしている。  鳥の丸焼きが160ペソの看板を見た。ホテルでは200ペソのサンミゲルビールが屋台では40ペソだ。(バルセロナでは1ユーロ)
マクタンからセブへ
 飛行場はマクタン島にある。観光を考えての事なのだろうか?それとも騒音問題?セブ島に行くには橋を渡ることになる。夕方のラッシュに巻き込まれる。

丘の上から夜景を
 現地日本語ガイドが写真を撮ってくれたのだが、どれも手ぶれ。でも、セブの感じがでている?。この後足裏マッサージへ!今日の疲れは癒された感が。
 でも、小額とはいえチップの制度があるのは、日本人の私にとって気分的にすっきりしない。それだけ、雇主が搾取しているのだろうか?
屋台で夕食
 昨日に引き続き、たらふく夕食をあさることになる。ここの屋台(レストラン:壁のない屋根付き)のテーブルはどこも満席状態であった。どのテーブルにもたくさんの食材が乗っている。会話が弾み、日本のファミレスの雰囲気も漂っている?生きることの楽しみの一つは食べること!食欲!である証明が・・・。
ボリューム満点
 何が出てきたか?というと。蒸し牡蠣・焼き鳥・スープ・焼き魚・焼きそば・イカリング・野菜の煮付け・ライスまでは覚えている。辛いからい唐辛子も・・・。当然ビール。
 昨日と同じように無理をしてお腹に掻き込んだ。ゆっくいり時間をかけたものの、そのツケは後からやってくる。


グリーングリーンへ