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エメラルドグリーン

セブナイトツアー

グリーン/グリーン

妻のセブ

セブにお別れ
1月 7日 セブ第3日目 グリーンエメラルド

 
ダイブNO.53・54・55(ヒルトガンノース・サウス・コンティキ)

へコアユ

ダイブNO.53

 ヒルトガンノース
  in9:41〜out10:30
  最大水深 17.5M
  アベレージ 9.4M
  透明度15M
水温29度 気温30度
パンダ配色

ダイブNO.54
 ヒルトガンサウス
   in11:01〜out12:03
  最大水深 13.9M
  アベレージ 7.9M
  透明度15M
水温29度 気温30度
パープル
 本日は私より高齢の男性2人組と一緒になった。秋口にエメラルドグリーンでライセンスを取った方達のようである。それにしても良く動く。高齢の方の方であるが。横からぶつかる。後ろからもぶつかってくる。もう少し周りに配慮していただきたい。

ウミウシ♂・♀?

ダイブNO.55
 コンティキ
  in14:31〜out15:17
  最大水深 14.8M
  アベレージ 8.4M
  透明度10M
  水温29度 気温30度
ウミウシ
 とうとう3本目途中でバッテリーが尽きてしまった。
この3本目はアシスタントが一人付いてくれ、マクロ対象の生物を次から次へと見付けてくれた。私の動きにも配慮してくれ、外に邪魔される存在すらなく気持ちよく潜ることができた。終わりよければ全てよし。
マクタンの
  ダイビングスポット
 独特の左右に出っ張ったフロートを持つボートでポイント巡りをしてくれた。カメラバッテリー消耗で紹介することは出来ないが、エンジンはV8のガソリン船ということだった。

 ウミウシに雄雌の違いがあるのか調べてはいない。時により役割交代する種なのかも知れないが。ショップに最も近いポイント「コンチィキ」ではウミウシをたくさん見ることが出来た。透明度を我慢すれば、面白い対象に沢山お目にかかることが出来る。バッテリー切れで紹介することが叶わなくなってしまったことを残念に思う。ショップは海に面した且つアネモネガーデンホテルに面した立地である。バンカーボートにも潮が満ちていれば岸壁から直接乗り降りすることが出来る。しかし、干潮時には女性客がいたら人押しの小舟で、男ばかりになると数百M離れたボートまで海中散歩となる。ウニに注意1

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