
徳島〜函館
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10月3日函館〜旭川 |
北海道新幹線函館北斗駅
ここも函館戦争最後の陸戦の地であるらしい。
駅構内からは小中高生たちの団体が流れてくる。修学旅行真っ只中の函館であった。
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次の日も朝食海鮮バッフェ!前日のセンチュリーマリーナを体験していなかったら、それなりにすごい。コンパクトにまとまった朝食海鮮バッフェである。宿泊料金の差は今回7千円であった。センチュリーマリーナがダブルベッドOMO5はツインベッド!
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OMO5ツインベッド&部屋 |
OMO5フロントが面白い |
朝食バッフェ |
10月3日函館ガイドのN氏に教えて頂いた土方歳三最後の地?に赴いた。駐車場がなく妻を車に残したままの見学であった。先客は修学旅行のグループ学習。松ぼっくりを土方歳三のポストの上に投げ入れている者もいる。話をいろいろ交わしたがリーダーの女の子はしっかりしていた。校名は伏せておきますね!ここにも今でも土方歳三を参る人々がいる。供物が絶えない。ゴールデンカムイでも彼は復活しているし・・・。歴史のロマンと言っていいのだろうか・・・
土方終焉の地から今日は旭川に向かう。直後函館北斗のサインを確認。そういえば函館北斗駅には寄ったことがない。向かってみることに。
平成28年3月26日に新函館北斗駅が開業した北斗市の“いいところ”をPRしていくために、情報発信を研究の柱とする地元の大学「公立はこだて未来大学」と協働で、市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」を制作しました。市民の皆さんをはじめ、新幹線が開業して距離が近くなる全国の皆さんに、北斗市に愛着や関心を持っていただき、たくさんの方に、「ずーしーほっきー」を利用して北斗市の“いいところ”をPRしていただきたいと思っています。とあった。
函館北斗駅を後に向かうは旭川!であったが、ふと夫婦そろってあのゴールデンカムイの団子食べてないな!ということに・・・。向かったのは大沼。駐車場に車を止め向かった先は「沼の家」あのほっぺに刺さった串といや団子とご対面。見た目よりあっさりした?お味。しつこくない。とら屋の草団を思い出した。ついでに大沼ビールへ。こちらも旅の途中に飲み干していた。どちらもお土産とならなかった旅の途上のお土産となった。
大沼で団子を購入後旭川に向かう。丁度お昼時にもなったので長万部のカニ飯をゲットすべくカーナビにインプット。だいぶ手前から降ろされ下道をひた走る。ここのカニ飯の存在は自由人さんに教えて頂いた。画像3のカナヤのカニ飯は大手スーパーで見かけた。画像2は横手商店。こちらで画像1のカニ飯を求めた。途中有珠山Pにてカニ飯のランチタイム。陸上自衛隊の面々も休憩に入っていた。紫の花。高速道路や各路線の道道に咲いていた。キク科の花なのであろうか?名前はわからない。
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○○サークル:メンバー紹介
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