旅のプロローグ
セーヌ川クルーズ
シャルトル大聖堂
モンサンミッシェル
ノルマンディ地方
ルーブル・ベルサイユ
旅の終わりに
8月20日(火) ベベロンオランジュール・オンフルール・エトルタ:アベルの断崖
明け方モンサンミッシェルまで散歩。朝霧に浮かんだモンサンミッシェルが確認できた。
ヨーグルト・チーズ付き朝食。だいぶツアーメイトが残っている。当然最後は私。フルーツカクテルは甘かった。チーズを今宵の酒の肴にゲット!いけないおっさん!
早起きは3文の徳
朝靄に浮かぶ
朝霧に浮かぶ
朝日に映え
本日、最初の目的地は木骨造りの集合村ベベロンオンオージュ。リンゴの産地でカルバドスを購入。クレープもおいしいらしい。朝食をたらふく食べたのでお腹には入らない。こぢんまりとした落ち着いた佇まいの街である。
木の柱が表に出ている
街並み
小さな運河も
次の目的地は古い港町オンフルール。ドーバー側と地中海の違いはあるが、どこかマルセイユの雰囲気もする。昼食はサラダに焼き魚シャーベットだったろうか?20前の3人組の女子達と席を同じくするが・・・。
木造教会
船底を模した屋根裏
港に面した建物
レストランが軒を並べる。
3つ目の目的地はビーチ:エトルタ:アヴァルの断崖。日本の海岸とは違い玉砂利の海岸であった。登ってはならぬと言われた断崖にも登り運動不足を解消。
海に向かって
右側の断崖の上から
玉砂利のビーチ
砂浜は嫌われるようだ。
街並み
夕刻再びパリへ入る。
夕食はやっぱり奈良のおじさんと同席になる。一人参加の男性は私と2人なので確率は高い。サラダ・メイン・デザート。食後は隣に隣接するスーパーの物色に出かける。ワインは昨日の飲み残しがあるため買わず。ビールの冷えたのがなかったので冷蔵庫に適当にほりこんでおいた。明日の冷えたビールをゲットするために。ラクレットもとても気になった。1s12ユーロだったのだ。
ホテルの部屋から
地下鉄の駅の真上であり利便性が良いがダウンタウンまで少し遠い。
ビジネスホテル
日本の狭さと同じくらい。傍らのベットにはやはりスーツケースが横たわっていた。
さてどこでしょう?
スペースが余ってしまいましたので。
ルーブル・ベルサイユ