12月14日(月) 関空10:50発〜フランクフルト14:55着 LH741便
フランクフルト17:00発〜ヒースロー17:45着 LH916便
ホテル:イビス ロンドン エクセル ドックランズ3連泊
12月15日(火) ロンドン市内観光 クリスマスマーケット
12月16日(水) ストーンヘンジ コッツウオールズ南部
12月17日(木) ユーロスター パリ モンサンミッシェル
ホテル:メルキュールモンサンミッシェル
12月18日(金) モンサンミッシェル〜ルーアン
ホテル:イビス
12月19日(土) パリ半日観光(ルーブル〜)ヴェルサイユ宮殿
12月20日(日) ドゴール8:55発〜フランクフルト10:10着 LH1027便
フランクフルト13:54発〜
12月21日(月) 〜関空8:02着 LH740
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12月14日(月)
早朝5時に起床。5時30分には家を出たかった。6時に鳴門のファミマに到着。朝ご飯のおにぎりを調達する。7時過ぎには本土に渡っていた。阪神高速も順調に流れ8時前には十分ベイシャトル乗り場に到着。一時この船代は値上げされていた記憶がある。現在かつての料金に戻っている。往復割引で6000円。駐車料金の無料が魅力である。船も1時間おきに出ておりアクセスが良い。
高速バスだと徳島駅が発着となるのでそこに出て行くのに不便さを感じてしまう。料金的には徳島までのバス代往復1000円・高速バス料金7000円,二人だと16000円になる。車+ベイシャトルだと往復300Kmのガソリン代3000円余り・鳴門〜垂水が5100円
・阪神高速が2280円と16000円を少し超えてしまう。が利便性でベイシャトルを使うことが多い。ちなみに南海フェリー利用だと二人で10000円あれば関空に着くことができる。
8時丁度の船に乗り関空には8時50分頃旅行会社のカウンター前に到着した。今日も人でごった返している。チェックイン時面白いことにルフトハンザのマイレージは25%全日空が30%なんとユナイテッドが0%であった。妻がポンドやユーロへの両替をしている間に手荷物検査場までの人混みを観察していた。いったいどこからやって来てどこへ行くのだろう?
その後、今回の旅行でボールペンを持ってくるのを忘れたことに気づきヒルトンのアンケート調査に協力しボールペンをゲットした。その後妻は機内履き用のスリッパを購入。ユニクロの横から大韓航空のラウンジへ。ビールとワイン・どんベイの小さいのを頂く。受付嬢に何分くらい前に出て行けば適当かを訪ねると60分前くらいの答えが返ってきた。間に合わないような時間になるとスタッフがボードを持って回ってくるそうだ。案の定検査場入り口付近でショートカットの指示が出た。キャビンクルー用の手荷物検査場に回される。日本の空港の優しいところなんだろう。搭乗口にルフトハンザのスタッフが同行してくれる。
懐かしの747ジャンボジェット
フィリピンのマニラ〜セブで搭乗して以来久しぶりのジャンボジェット機。全日空も日本航空も所有していない。3−4−3の席の並びが懐かしい。エコノミー席の座席数が減っている。燃費が悪いと言われ撤退されているのかと思えば複数の航空会社で現役で頑張っている。初めて海外へ出たときに乗ったのがジャンボジェットであった。 |
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