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旅のエピローグ

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12月10日(土)第5日(ニュルンベルグ〜ローテンブルグ〜ミュンヘン)
 妻は疲れから起き上がってこない。12時がチェックアウトタイムである。
 折角訪れた街である。一人朝食を摂り,ニュルンベルグ散策へ出掛ける。朝食はフルーツ類が充実していた。生のフルーツジュースも数が豊富であった。サラダがハムスターボールのような容器に入れられていたのはユニークであった。見た目は凄くゴージャスな朝食ではあったが味付けが濃すぎて,もう一つといった感はいなめない。

ホテル朝食 朝食ビュッフェ ホテル駅側より

 天候は快晴。観光するには徒歩で十分だというガイドブック情報を信用し街をぶらつくことにした。昨夜の余韻はあちらこちらに残っている。中央広場の店々も開店準備に追われている。「カイザーブルク」まで登る。街を一望することができる。その後,だらだらと坂道を下る。「旧市庁舎」や「聖セバルドゥス教会」「美しの泉」「フラウエン教会」「聖ローレンツ教会」などを覗きながら。駅の構内も構造が分かるように散策した。東口(オスト)から出ればホテルに最短であることが分かった。

ニュルンベルグ
カイザーブルク
 朝一のカイザーブルクからニュルンベルクが一望できる。新旧の対比が面白い。登りは,しんどいが,あとはだらだらと街を眺めながら下っていける。昨夜の騒ぎはどこに運び去れたのか?静かな朝である。


階段状に建物が 聖セバルドゥス教会の尖塔 賑わい始めたマーケット
  ホテルに帰る途中,駅に向かって左隣にある郵便局本局が開いていたので切手を購入。
 ホテル帰着後,気合いを入れ直した妻と共にチェックアウト。荷物をホテルに預け,一路「ローテンブルク」へ。「ニュルンベルク」駅でフルーツヨーグルトを購入。(妻の昼食)

聖セバルドゥス教会 ニュルンベルグクリスマスマーケットポスター 聖ローレンツ教会
 12:36「ニュルンベルク」発の列車に乗り込む。旅行会社からもらった時刻表がこの列車からだったのでこの時間にしたが11:36にも同じ便があったかも知れない。妻は同じ列車に乗っていた女の子に折り鶴をプレゼントしていた。父親から「折り紙」の発声が聞こえた。降り際にバイバイをしに来てくれた。「アンスバッハ」と「スタインナッハ」で2回の乗り換えがある。「ニュルンベルク」出発が10分ほど遅れたのであるが乗り継ぎの便はそれに合わせて運行してくれたようだった。

ローテンブルグ
 城壁に囲まれたこぢんまりしたローテンブルク。昼間からクリスマスマーケットが賑わっている。
 遠くからだと木組みの中世の建物に見えるが,残念なのは木組みらしきものが壁にペイントされていることである。

 2回の乗り換えで「ローテンブルク」へ 。妻はここに一番来たかったらしい。たった1時間余りの滞在で申し訳ない。駅から数百メートル歩くと「レーダー門」に到達する。場内へ入るだけで妻は喜んでいた。お気に入りのショップに妻を残し,「ブルク門」まで歩く。城壁に囲まれた町であることがよく分かる。良く目にするローテンブルクの光景を捜したが,見つけることができず,元来た道を引き返した。途中城壁の上にも登ることができた。

いざ!ローテンブルグへ フラウエントーア塔は旧市街への入り口 ローテンブルクレーダー門
 15:06発の列車に乗ったが「スタインナッハ」で乗り換えの列車が遅れ15:50の列車に間に合わなかった。当然ミュンヘン到着も一便遅れてしまうことになる。
 列車でのエピソードである。こちらの人はトイレに入る時,鍵を掛けない人が多いらしい。丁度トイレ前の席が広々としていたので,そこに座っていて分かったことである。女性が入った時など,もし,次に男性が来た場合,阻止しなければならないなんて二人して思っていた。
 「アンスバッハ」で次の列車待ちの間カフェでビールを呑んだ。缶ビールはリサイクルデポジットを取られるようだ?トイレも自動販売機のように50セント入れて入る。
 昨日の「ドレスデン駅」と同じように妻を「ニュルンベルク駅」に残し,ホテルまで荷物を取りに帰る。もう最短距離で行き来ができる。東口(オスト)から外に出て階下に降りる。空港線の地下鉄乗り場方面右側の通路を終わりまで進むと4番出口となる。更に200メートル進むと左側に「NHホテル」がある。ホテルのトイレは地下一階に設けられているケースが多い。チップも必要ない。引換券を渡し荷物を受け取り,駅まで来た道を引き返した。

昔の城壁都市の名残を感じられれる。ゆっくり一周してみたかった。ブルク門。 店頭のウインドウにへばり付いたまま離れようとしない。 冬場は薄曇りの天気が写真撮影には向いている。光の当たり具合が・・・。

 18:04発の「ミュンヘン」行きの表示が8番線と9番線に出ている。列車が停車していた8番線の列車に乗った。荷物の管理のため貨物スペースに陣取った。ベビーカーや自転車を乗せるエリアに折りたたみの椅子が付いている。1時間あまりの旅程なので辛抱できそうだ。ミュンヘン到着は19:30を過ぎていた。ミュンヘンまでノンストップの直通ではあった。ニュルンベルグまでクリスマスマーケットの買い物にやってくるミュンヘン子も多ようだ。9番線がICEだったのだろうか?旅行会社からもらった時刻表では確認することができない。いろいろあったが最終目的地の「ミュンヘン」到着である。
 明日のツアー集合場所である「26番線YORMA'S」前を確認してホテル探しに。ここから外へ出て左に道を辿ると行き着くはずである。3分あまりで目指すホテル「リージェントホテル」に到着。少々古さを感じる。今までのホテルより駅には近い。ツアー集合場所へも便利な場所である。チェックイン後,夕食を摂りに外へ出る。感じの良いレストランは満席。駅構内でビールやプレッツェル・ホワイトソーセージをついばんだ。一般的にホワイトソーセージの皮は残すそうであるが。これがまた鳥の皮のようでかみ応えがあった。美味である。駅の一角がフードコートで賑わしい。寿司コーナーまで存在した。オーソドックスな巻き寿司が並んでいた。娘への土産等も確認することができた。
歩数21795歩