賢治の旅日記 本文へジャンプ
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再びドーハへ

衝撃のバルセロナ

ゴルゴダの丘

グエル公園

夜サグラダファミリア

朝サグラダファミリア

昼 グエル公園

パエリア

グエル邸

フラメンコ

最終日
グエル公園(日中) ガクトのロケ地なんだそうだ 12月26日

 5号線サグラダファミリアからプロベンサで3号線レセップスヘ。プロベンサでの乗り換えは避けた方が良いのであるが、どうしてもここで乗り換えるツボにはまってしまう。連絡通路がとても長いのである。東京駅で山の手から京葉線に行くくらい!?

真っ昼間に来たのは初めて (3度目の訪問)

カメラマン志望!?
 今をときめかせるオリンパスの「E-620」を使っている。水中撮影用の防水ケースに付属されていたカメラである。遊び心が詰まっているカメラである。
ブルーの色合いが
 お気に入りの妻です。
 曲線ベンチ:モザイクベンチの真下に当たる。局面を表すためにタイルを割って局面に合わせたそうな建築技法。
こんなの家でも作ろう!
 局面が美しい。色合いも美しい。

娘に撮影を頼んだ
 カップルからのお返し。
 写真を撮りまくっていた娘に撮影依頼がきた。D50だったので逆光補正を掛けたとか。父さんので撮ってもらお!と7Dで。補正されていない。相手の写真の技術を推し量っている娘だった。
トカゲか?
   カメレオンか?
 カラフルなモザイク。どう見てもカメレオンですよね。こんなのは我が庭には作らないと思う。作らないだろう!
グエル公園の門から
 多くの人々が訪れている。天気も良く寒くはない。天空の城を思い起こさせる佇まいでもある。


○○サークル:メンバー紹介