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再びドーハへ

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夜サグラダファミリア

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昼 グエル公園

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フラメンコ

最終日
サグラダファミリア 12月26日

 朝食はホテルに付いている。朝の7時始まり。利用客は日本人が多い。品数は多い方ではないが十分お腹は充たしてくれる。3日間同じ献立で3日間同じ席に座った。事前情報では献立に変化があると期待はしていたのであるが・・・。
 9時前にサグラダファミリアに着きたい。4号線をヘルダルクで乗り換え5号線サグラダファミリアへ。開場まで時間があるので昨夜訪れた池の畔へ。

朝日を浴びるサグラダファミリア

池の畔より
 このポジションも3回目の訪問になる。飽きない場所である。
朝日がステンドグラスをすり抜け
 顔に露出を合わせると全体がオーバー気味になる。娘は露出補正を行えと勧めるが。
ステンドグラスをすり抜けた朝日
 人物を入れたい場合弱いストロボ発行がベストなのでしょうね。

ステンドグラス
 昨年は透明なガラスのみで色ガラスが入っていないところが多かった。今年は色ガラスの部分が随分増えている。
パイプオルガン
 パイプオルガンにもステンドグラスの光が反射して深みのある色合いを出している。
天蓋
 このサイドにはステンドグラスがはめ込まれておらず透明ガラスをすり抜けた光が差し込んでいる。

 地下には資料館がある。リフトの時間待ちまでの間見学に向かう。リフトは11:00昨年とは別のサイドに登ることになる。
   
   資料館見学の後リフトで屋上付近へ。昨年のサイドの方が見応えがあった。大きな塔の土
 台 の建設途上の様子がよく見えた。


植物のモニュメント?
 自然界のフォームを至るところに取り入れている。
螺旋階段を上から
 上から親子を狙っていると下から対抗された。
螺旋階段を下から
 螺旋階段を下まで下り見上げたシーン。

リフトで登って
 
生誕のハザードの中央部に位置する。
資料館入り口付近から
 このアングルは見たことない。
アントニオガウディお墓
 昨夜の内にガウディのお墓がここにあることを察知していた娘だった。地下礼拝堂の左側。資料館からも見ることができる。
  ここで12時過ぎまでを過ごした。時が経つのも忘れてしまう。この後サグラダファミリアから5号線をディアゴナルまで行き3号線に乗り換え再びレセップスヘ向かう。駅を出て右側へ。昨夕とは逆のコースを辿ることになる。適当な路地を左折。グエル公園に着くことができた。