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賢治の旅日記
9月25日(火)バレーオブファイアーSP〜ラスベガス

 やはり朝食が付いてくる。同じ「エコノロッジ」のチェーン店でもメニューが少しずつ違ってはいる。本当に簡素なものだが慣れると,それだけで賄える。昼まで十分に持つ。今日は遅い出発で予定を立てている。汚れた車に水を掛けてあげる時間もあった。「バレーオブファイヤーSP」までは90マイル1.5時間のディスタンス。

エコノロッジの朝食 すっきりしたダイニング バレーオブファイヤーSP

 余り期待もしていなかった「バレーオブファイヤーSP」ではあるが訪れて見ると奥の深さが見えてきた。ゲートがクローズだったのでマップを手に入れることができなかった。その代わり?入園料は取られない。まずビジターセンターに向かうべきであった。闇雲にそこら辺を走った。それでも「小さなアーチ」や「古代の落書き」「セブンシスターズ」トレードマークの「蜂の巣」にも行き着くことはできた。赤い地肌の山々や奇岩を楽しむことができる。トレイルには出なかったが十分堪能することができた。

小さなアーチ セブンシスターズ 蜂の巣が有名

 本来なら順序が逆になるが,ビジターセンター訪問後ラスベガスに向かう。一時間少々の距離である。ラスベガスに入る前にガソリンをフルチャージしておきたかった。途中の大きなガソリンスタンドに立ち寄るが,パスポートの提示まで求められた。レストランは一杯でホテルに向かうことにした。

ここにも岩絵 妻がお気に入りのこの岩 景色は変化に富んで

 1週間ぶりのラスベガス。今宵は「ストラストフィアー」¥2799(agoda)+リゾート税で宿泊することになる。フロントで30ドルのアップグレードのお誘いを受けた。スタンダードルームの触れ込み?標準なら標準を確かめておきたいという思いも沸き上がってくる。やっぱり期待した私が馬鹿だった。これがスタンダードなら,このホテルはひどすぎる。今回利用したホテルの全てにひけを取る。それでも駐車場料金無しには納得することができる。ラスベガスは40年前にも訪れている。どこに駐めても駐車料金など徴収された覚えはなかった。

長い列車の牽引車。列車を眺めるのも面白い。  ストラトスフィアースタンダートルームだそうだ。  遅い昼食ホテル内のシカゴでサンドイッチ。

 お腹が空いてきた。ストラトスフィアーホテル内を散策。フードコートにある「シカゴ」のサンドイッチでお昼にすることにした。この「シカゴ」他の店からの持ち込みもOKだとのこと。隣のギフトショップで2本8ドルのクアーズを購入し持ち込んだ。

ベラージオの噴水ショー

 ショーの前にゴムボートでダイバー2人が点検作業?それも非日常で楽しかった。オーディエンスからの拍手も!夜もオレンジ色にライトアップされた噴水が躍動する。昼間の青空に映る噴水も又良い。

 今宵は「ミスティア」の鑑賞も予定に入れている。「トレジャーアイランドホテル」までの移動を考える。レンタカーで入って駐車料金を10ドル支払っても良いのではあるがTreasure Islandまで「デュース」24時間券を選択することにした。経験したことのないダブルデッカーである。一人8ドル。ショーの前に「ベラージオ」周辺を散策し,噴水ショーなども見られればいいと考えていた。バス乗り場は直ぐに見つけることができた。乗車券をクレカで購入。「ベラージオ」で下車。
 昼間の噴水ショーを見てホテルの植物園に入る。この時期はハロウィンのデコレーションがなされている。色遣いは昨年とよく似ている。クジャクがおらず涅槃像?があった!

ベラージオ植物園 ハロウィンの装飾?涅槃 心ウキウキ

「ベラージオ」の空気感も楽しみ,再び6時の噴水ショーを見学後「トレジャーアイランド」に移動を始めようとした頃,腹の出た「キャプテンアメリカ」と「スパイダーマン」の襲撃にあった。チップ狙いのパフォーマー達である。クレカしか持っていないよ,と言うと,その後の執拗さはなかった。それでも私の頭の中に狂いを生じさせられた。

 キャプテンアメリカとスパイディに捕獲される。  チケット売り場がベラージオのバス停側にある。 ミスティアの舞台

 この後,「ベラージオ」から「トレジャーアイランド」への移動の思い違いがあってバスを乗り違えてしまう。バス内の表示に「トレジャーアイランド」が無い。乗らなければならないバスは反対車線なのだ。反対車線への移動に一苦労。それでも開演前に到着することはできた。「ミステア」は「トレジャーアイランドホテル」7時開演$137.92〜8時30分。3度目3種目の「シルクドソレイユ」である。あいにく日本で開催されているものは見たことがない。人間人体の限界:極限の技・技・技が繰り広げられる。観客を取り込んだパフォーマンスも面白い。空中ブランコも異次元的に繰り広げられ,飽きることのないショーである。90分がアッという間に過ぎ去ってしまう。

 「トレジャーアイランド」を出る頃には予定していた「ミラージュ」での噴火ショーが始まっている。「ストラトスフィアタワー展望台」に昇ってみようと言うことになった。バスを利用してホテルに帰る。その前に腹ごしらえということでホテルのビュッフェに入ることにした。昨年「アリア」と「ベラージオ」のビュッフェにも入った経験がある。それらのビュッフェより半額以下の料金で品数も少なかったが,私達のお腹を満たすには十分な品数と味付けではあった。ソフトドリンクは無料で提供してくれる。10時30分までの営業。

 ベネチアンホテルのイルミネーション。  ストラトスフィアー。存在感は十分にある。  ストラトスフィアーのビュッフェ。2人で50ドル。

 展望料金宿泊者無料のガイドブックの記載に踊らされ,このホテルに滞在してみた訳であるが,いざ入場件売り場に行ってみると5ドルの料金を取られてしまった。ドリンク半額等のクーポンは付いていた。
 エレベーター乗り場で手荷物検査がある。バックの中のビールが引っかかった。飛行機の搭乗前の手荷物検査であった。ビールは没収ではなく,一時預けとなるようで引換券を渡してくれた。11時を過ぎているがまずまずの集客。展望以外の絶叫アトラクションに若者が集まって来ている。展望フロアーには日本人が目立った。日本語があちらこちらから聞こえてくる。

ストラトスフィアータワーからの展望

 夜景にするか?夕景にするか?迷って夜景に!この黄色の柵が邪魔だが仕方が無い。

 街の北側に建っているためなのか展望フロアーは全面開放されていない。東〜南〜西方面の半面開放のように感じられた。南東方向の「マッカラン国際空港」にひっきりなしに豆粒大の飛行機が離発着を繰り返している。ラスベガスの街の大きさが把握できる。なぜか空気が美味しく感じられた。
 下りのエレベーターは待ち時間もなくスムーズに下りることができた。忘れることなくビールを返してもらう。ホテルの部屋まで迷うことなくスムーズに辿り着くことができた。
 ビールの温度が上がっている。部屋には冷蔵庫もない。氷は各階に無料でアイスマシーンが設置されている。モーテルでもそうであった。アイスペールにビール入れ,氷を満たし,数分の回転運動を加える。ビールは適温に冷えてくれる。明日は「デスバレー」の観光を行う。

リクエストして ダブルデッカー:デュース。 デュースとバートの切符

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